能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そして、4、公的施設への半旗掲揚などの弔意の強要はあるのかお伺いします。 2、学校給食への地場産農産物などの利用についてお伺いします。教育委員会の評価報告書の中で学校給食における地場産農産物の使用について、使用割合が年度数値を下回ったことについて高める対策を考えていただきたいとの識者からの意見が出されています。
そして、4、公的施設への半旗掲揚などの弔意の強要はあるのかお伺いします。 2、学校給食への地場産農産物などの利用についてお伺いします。教育委員会の評価報告書の中で学校給食における地場産農産物の使用について、使用割合が年度数値を下回ったことについて高める対策を考えていただきたいとの識者からの意見が出されています。
また、避難所を分散させるため、公的施設のほか、ホテルや旅館の受け入れを含め、開設できる避難所を増やすことなどが必要と指摘されています。各地域の避難体制、避難所の点検・確認を行うなど、災害に対する備えに万全を期すことが重要です。
避難所計画では、一般に学校施設や公的施設が指定避難所として利用されますが、避難所の生活環境は、居住空間の狭さやプライバシーへの配慮不足など、保健衛生面の設備や体制はまだまだ不十分ではないでしょうか。健康な人でも体調を崩し、精神的にもストレスがたまるので、避難所を敬遠させる要因ともなります。
社会全体を見ても、多くの制度の変更が必要であり、日本は企業や公的施設の年間サイクルも国や地方の予算も4月スタートで、学校全体が9月始まりになれば、社会のサイクルを合わせる必要があるでしょう。9月入学には困る人たちを出さないために、多方面にわたる計画が必要で、国民各層の合意も欠かせません。 コロナへのかつてない取組のさなかに、その計画を準備・実行する条件があるでしょうか。
旧合川町は、合併以降、公共施設、公的施設をはじめとして、多くが廃止、合併統合、廃業されています。特に、合川駅前地域は目立つようになり、地域及び地域経済の衰退は厳しいものがあります。 市長は、この合川地区の要であった合川駅前地域をどのようにしていこうとしているのかご説明ください。 また、合川庁舎の耐震化を急ぐべきと考えますが、なぜ計画されないのか、その理由もご説明ください。
ということで、これは当然船川も中心地で公的施設が集中しているので、それは当然といえば当然なんですけども、過去から見る限り、その過大投資とは裏腹に、現実には船川はあのように衰退してしまっているわけです。その辺も何とかしようとして一生懸命今頑張っているわけなんですけども、ということで、果たして今までの一極集中がよかったのかどうかというと、私は今となってはちょっと疑問を感じています。
前段で費用対効果とか、避難所ですからいろいろな臨時的な措置でできるということもありましょうけれども、避難所の中でも文化会館等々公的施設の場合は、いろいろ避難所とともに本務というか本来の目的というかに、プラス多目的な目的使用もあるので、ぜひともそういった有利な財政メニュー、支援メニューを活用しながら、しっかりこれ整備してはどうかなというふうな第一質問の趣旨でございましたので、そういったことを考えて、受
この施設はあくまでも一企業の建物でございますが、一般のお客様は公的施設、民間施設を問わず、道の駅として認識しております。障害者用のスロープの取りつけやトイレ等の維持管理、また建物の修繕は市で運営管理するべきと私は考えております。 昨今、道の駅たかのすの状況としまして、平成29年度のぶっさん館、大太鼓の館、情報プラザを含めました集客数は33万3,600人だったそうであります。
◎教育長(高橋誠也君) 議員おっしゃるとおり、狭い範囲内であれば、安い予算で通るものもあるようではありますが、やはり公的施設である場合、ある程度のエリアをカバーするというもとの中で試算した、しかも鉄筋コンクリートの建物の中でということでの試算でございますので、このような金額が出たということでございます。 ○議長(渡辺優子君) 落合康友さん。
この北浦地区が10億、船越地区が22億、船川地区が52億と、断トツに船川地区が圧倒的に多いわけですけども、これは当然市の中心地ですので当然ですが、今まではということで、できるだけ今まで船川には投資が多くされてきて、公的施設とかは結構船川の方に集中していると。あと、民間の方で船越は今、活性化していますけども、これを考えてみると、やっぱり船越の方は大体半分以下ですね、船川のね。
出店企業が見つからない等の理由があるとのことですが、それであれば、それを補うだけの男鹿市で公的施設の併設も視野に入れていただきたい。それがだめなら男鹿市で土地を買い取り、新たな企業誘致に向けた拠点として活用するなどの強力な手を打つべきときです。もう猶予はできない時期に差しかかっていると思います。どうか市長、地域住民のために立ち上がってください。これまでの市長の努力は十分に知っています。
道の駅は、ことしは制度創設25周年になり、全国で1,145駅となり、暮らしに欠かせない公的施設に成長しております。地域の物産販売や食事の提供だけが道の駅の役割ではなくなっております。
③ほかに、今後対応しなければならない公的施設は市内にどれくらいあり、どのような対策を考えていますか。その中で旧合川高校への対策はどのような位置づけになっているのかお聞きします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○議長(松尾秀一) 当局の答弁を求めます。 市長。
市長のトップセールスをもって民間企業と協議し、民間施設と公的施設を組み込んだ公民連携事業を立ち上げていただきたいと以前から申し上げておりました。ぜひ実現させていただきたいものであります。市長の前向きな考えをお聞かせください。 次の第4問目は、漁業環境の改善と安全対策についてであります。
委員からは、第2号の請願書の中の、なぜ角館駅前がふさわしいか、「地域の活力が低下する中、賑わいを維持している場所を公的施設建設によって底上げする。」
公・民施設における車椅子に対応したトイレの設置状況等でありますけれども、公的施設での車椅子に対応した公衆トイレの設置施設は、玉川温泉公衆トイレ、駒ヶ岳8合目公衆トイレ、茶立ての清水公衆トイレ、田沢湖畔第2駐車場公衆トイレ、大沢駐車場公衆トイレ、御座石公衆トイレ、姫塚公園公衆トイレ、フォレイクのトイレ、抱返り園地第1駐車場トイレ、抱返り園地第2駐車場トイレ、武家屋敷ポケットパークトイレ、桜並木ポケットパークトイレ
特に北秋田市の場合は公的施設が、そういう意味では先ほどお話ありましたけれども、非常に改修が進んでいませんので、できるだけ早い段階に手をかけられるように取り組んでまいりたいなと思っています。 ただ、先ほどシャワートイレ、商品名は言われませんのでシャワートイレのお話がありました。そこまではちょっとなかなか厳しいのかなという感じがしますが、まず洋式化に向けては頑張っていきたいなと思っています。
当市では、公共工事やごみの収集業務、公共交通(コミュニティバス)業務、冬期間の除排雪業務等の多くの業務に民間委託契約や公的施設における指定管理者制度が導入されております。
それで、建物、私、昨年の3月にも公的施設の統廃合を含めてのことを申し上げましたが、2階の教育委員会だけが一つ残って、あと全部空き室になるわけですので、あの建物自体は耐震などもありますし、駐車場も御存じのとおりほとんどないと言っていいくらいの状況です。
3点目、市の新たな収入源確保の観点から、公共・公的施設におけるネーミングライツ(施設命名権)の活用の可能性について。 4点目、安全・安心の地域の暮らしを守るという観点から、公共施設の環境整備、例えば空調等のない施設における環境整備、また、遊具などを含めた公園の適切な環境整備などは、どのようになっているのか伺うものであります。